任意のExcel帳票にレビュー結果を出力する方法

はじめに

Lightning Review には、レビューした情報をExcelに出力できる「Excelと連携する」機能があります。
この機能により、ユーザー様が日頃からご利用されている報告書の形式に合わせてデータを出力することができます。

ただ、「データを出力させるための設定が大変」というお声を頂きます。
そこで、このページでは、Excelとデータを連携する手順を紹介します。

設定方法

以下の2つの情報の紐づけを設定できます。

  1. レビュー設定の情報
  2. レビュー指摘の情報

どちらもExcelの「Lightning Review」のリボンから「データ連携ウィンドウを表示」して設定します。
(上記の情報以外にも、ウィンドウに表示される情報を紐づけできます。)

なお、1度設定したExcel帳票をテンプレートとする(※)ことで、毎回設定する必要はなく、そのまま Lightning Review の情報を出力できます。
※レビュー毎にシートをコピーする、Excel帳票自体をコピーして使う など。

ここから、各情報の設定手順を示します。

1.レビュー設定の情報を出力する

Excel帳票とレビュー設定を以下のように紐づける方法をご説明します。

2021-08-26_20h33_20.png

 

操作手順は以下の動画をご参照ください。

reviewsetting.gif

 

2.レビュー指摘内容の情報を出力する

Excel帳票とレビュー設定を以下のように紐づける方法をご説明します。

2021-08-26_21h36_00.png

 

操作手順は以下の動画をご参照ください。

reviewresult.gif

注意事項(よくあるトラブル)

Excel帳票に設定する際は、セルの結合機能を使用しない。

複数個所を選択する場合、セルの結合をしていない箇所を対象にしてください。
出力先のセルが結合されていることが原因で、対応付けや出力が上手くできないというケースがあります。

  • 「2.レビュー指摘内容の情報を出力する」の手順で説明している場合が該当します。
    この手順では、複数のデータ(指摘事項)を紐づけるため、タイトルと出力対象のセルを選択しています。
  • 「1.レビュー設定の情報を出力する」の手順で説明している方法では問題ありません。

連携の設定が完了した後は結合して頂いて問題ございません。

指摘事項の出力先は、「タイトル」と「データの出力先」を選択する。

「2.レビュー指摘内容の情報を出力する」の手順のように複数データが出力される場合、「タイトル部分」と「データの出力先」の2セルを選択した状態で対応付けてください。
いずれか一方のみの選択で対応付けると、1行ズレて出力されてしまいます。

 

 

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